2026/07/07 11:02
こんにちは。ケアンズスタッフのKoaです。
ついにケアンズにも冬がやってまいりました。
毎日空が高く、すがすがしい日が続いています。気温的には日本の晩秋といった感じです。
ケアンズの冬といっても最低気温は15度前後で、日中は25度を超えることもあります。
服装は基本的に夏服で、朝晩に軽く羽織るものを持つ程度です。
暖房器具もないため、こちらに旅行に来られる方は、羽織り物や重ね着できる服で調整されると良いと思います。
さて今回は、オーストラリアで買える洗濯洗剤のおすすめ商品をご紹介します。
洗濯洗剤のおすすめ

・Ecostore Ultra Sensitive
ニュージーランドのブランドですが、
無香料で敏感肌や赤ちゃんの衣類にも使いやすい洗剤です。
ドラッグストアやスーパーでも比較的見つけやすいのが特徴です。

・Koala Eco
食器用洗剤でもご紹介したブランドです。
オーストラリア産精油を使用
植物由来・生分解性処方
ボトルは再生プラスチックを使用
自然由来のやさしい香り
(生分解性とは、微生物の働きによって分解され、最終的に水や二酸化炭素などに戻る性質のことです。)

・Earth Choice
完全ナチュラルではありませんが、
価格と環境性能のバランスが良く、
スーパーで手軽に購入できるのが魅力です。
「環境や肌に配慮した洗剤をまず試してみたい」という方にも取り入れやすい商品です。
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これまで食器用洗剤やシャンプーの話でも、
合成界面活性剤(ラウリル硫酸Na=SLS)は敏感肌の方には合わない場合があるとお伝えしました。
ただ、洗濯洗剤の場合は直接肌に触れる時間が少ないため、
SLSが含まれていても、汚れをしっかり落とすという目的を優先するなら、
必ずしも避ける必要はないと考えています。
避けたいと思う成分
洗濯洗剤で特に気になるのは、以下の成分です。
蛍光剤
リン酸塩
漂白剤
強い香料
● 蛍光剤とは
蛍光剤は、汚れを落とす成分ではなく、
衣類を白く“見せる”ための成分です。
本来の白さというより、光を反射させて明るく見せています。
そのため、「汚れが落ちた」というより「白く見えているだけ」の場合もあります。
● リン酸塩とは
リン酸塩は、洗剤の働きを助ける成分で、
水の中のミネラルを取り除き、洗浄力を高める役割があります。
ただし、環境中に流れると藻が増えすぎる原因になるため、
現在では使用が減り、代わりに以下の成分が使われています。
酵素(Enzymes)
酸素系漂白剤(Oxygen bleach)
ゼオライト(Zeolite)
クエン酸塩(Citrate)
こうして見ていくと、洗濯もまさに“科学”ですね。
(私も専門家ではないので、そこまで詳しいことはわかりませんが、今は便利なツールがありますので、いろいろと気になる方はぜひ調べてみてください。)
CMのイメージだけに左右されるのではなく、
自分で少しずつ知識を持ちながら、賢く選んでいけたら良いなと思います。
それではまた。
Koaでした。
Words by Cairns Staff Koa

